2008年12月30日
2009

この時期、毎日毎日カレンダーを見てはカウントダウンばっかりしてしまいますね。
なんか、「2008年が残り2日しかない・・・」っていうよりも、
「あと2日で、2009年がスタート!!」っていう待ち遠しい気持ちの方が強いかも。
皆さん、今年1年振り返ってみてどうでしたか?
2008年のイチバンの感動って何ですか?
ちょっと前に、来年のために新しい手帳を買いました



その手帳には、毎日の「happy and thanks」が書けるスペースがあります。
毎日 happy and thanks がたくさん書ける1年になればなぁと思います。
ううん、そんな1年にしてみせます!!!
私にとっては色々な意味で、「挑戦」の1年になる。


「自分に限界をつくらない、精一杯やりきる」
皆さんの抱負は何ですか??




2008年12月29日
努力すること
12月29日、2009年まであと3日~~~


皆さん新年を迎える準備、ボチボチ整ってきていますかぁ?


さて、そんな年末の忙しい時期に私は、京都へ行ってきました


私のことになりますが、年明け1月からちょっとした学校へ通うので、
そのセミナーを受けに烏丸御池まで、久々に京都をブラリ。
学校というのは、「日本語教師の養成学校」です。
私は日本語を母語としない人々に日本語を教える先生になろうと思っています。
今日は、実際に現場で働く日本語教師の方に体験談を話してもらう機会がありました。
セミナーには10人ほど集まり、みんな年齢も出身も、日本語教師に興味を持った理由も様々・・・
そんな中、講師の先生はマジメな話の中に笑いを入れながら、
和んだ雰囲気の中でセミナーが進んでいきました。
その中でとても印象に残った先生のコトバ


「日本語教師は、とにかく経験が大事。自分ができることを、ひたすら努力すること。必ず後の自分に活きてくるから。」

インターハイを目指して今も体育館や、グラウンド、水上で
ひたすら練習に励んでいる高校生がいると思います。
彼等の努力に負けないように、
私も努力しようと、ひそかにココロの中で誓いました。
2008年12月27日
応援メッセージ#3
こんにちは、今焦って年賀状を書いているノリです
みなさんはもう出しましたか?年賀状
年々出す枚数が減りつつあったのですが、今年は一気に増えました
やっぱり、“手書き”ってココロがこもっていて、
言葉の重みがより伝わりますよね?
パソコンを使うようになって、便利なブログも書くようになって、
皆さんも、鉛筆やペンを持って字を書くことなくなっていませんか?
私は、意識をして遠くの友人に手紙を書くようにしています
日本の各地から、海外から、送られてきた手紙は大きなBOXに入れて大事に保管しています。
私の宝物です
さて、今回紹介する応援メッセージ3通目となりました。
このメッセージは手書きで受け取りました。
ボート部だった方からのメッセージ、何か力強く伝わるモノがありました・・・
『為せば成る』
選手にとってのインターハイは、熱い汗にまみれた夏。
凍てつく水面で漕いだ冬、挫折を味わったレース。
仲間と喜び泣いた予選、その集大成がインターハイです。
幾多の困難を乗り越え、単なる数字の結果だけではなく、
ここへ到達する過程をも表現できるそんなインターハイであってほしいと願います。
「為せば成る」
努力は必ず報われます。
message from Push@
2008年12月27日
サンタさんからのプレゼント?!
みなさん、こんばんは
私の家の周りは、予想外の積雪15cmを越えております・・・
今夜は雪国より更新します(笑)
昨日、サンタは来なかったと言ったけど、
なんと今日、事務局にダンボールに入ったプレゼントが届きました
結構、重さも大きさもあったのでわくわくどきどき
急いでガムテープをはがしてみると・・・
そうなんです、ウチの事務局に「広報用のぼり旗」
が届いたのです!笑
来月7日からスタートする「あいさつ運動~キャッフィーと共に~」
県内の高校を訪問し、朝のあいさつ運動に参加しながらインターハイのPRをします。
どんな広報活動にも欠かせないのは、のぼりですよね
これだけ大きければ、イヤでも目に入ります!
今日は県庁は仕事納め
昼からの大掃除の前に、 届きたてホヤホヤ?!の「のぼり旗」を写真におさめました
明日から9日間の長期連休・・・
いつもは休みが短く、終わってほしくないと思うのに、
今年はなぜか、早く年が明けて5日になって欲しいと願うノリでした~
2008年12月26日
インターハイ応援メッセージ#2





今年、私の家にサンタは来ませんでした・・・笑
小さい頃、本気でサンタを信じて手紙を書いたりしていたのを思い出している、ノリです。
皆さんの家には、サンタさん、来ましたか?
さてさて、今回は【応援メッセージ#2】をお届けします

このブログに立ち寄っていただいた、そこのアナタ


ぜひ、来年の夏、滋賀を盛り上げてくれる高校生たちに応援メッセージを


【応援メッセージ#2】
昭和54年と昭和56年に滋賀でインターハイと国体が開催され、1年生の時は力不足、3年生の時は骨折で出場できませんでした。
全国大会に出場することはアスリートにとって大きな目標の一つですが、全ての選手が参加できるわけではありません。大会には出場選手以外に、マネージャーさんや大会運営に関わる裏方さんなど、多くの人たちが出場選手を支えています。大会に関わる全ての人たちの気持ちを大切にして、出場できることに感謝し、大会ではベストを尽くしてください。
message from ひこにゃん
確かに、舞台でキラキラ輝くのは選手たち




彼等を輝かせているのは、彼等を支えてきた周りの方々の力や
大会運営に携わっている裏方さんたちの力でもありますよね


そうやって、一人ひとりが



